napnap(ナップナップ)の抱っこヒモが選ばれる8つの理由!

napnap(ナップナップ)オンラインショップ

まだ抱っこひもを買っていない人も、前回買った抱っこひもが失敗だった人にも、 男性にも、女性にも使ってほしいおすすめの抱っこヒモです!

 

napnap(ナップナップ)の特徴とは!?

  • 1)日本向けに設計されており小柄なママでも使いやすい
  • 2)背中が全面メッシュになるのでジメジメした日本の気候に最適
  • 3)背あてに大き目のポケットが付いているので手ぶらで外出ができる
  • 4)機能的でありながら、お値段が他の抱っこひも製品の約半分
  • 5)おんぶ補助ホルダーが付いているので、簡単におんぶができる

napnap(ナップナップ)が選ばれる8つの理由!?

  1. 日本の育児に寄り添って作った抱っこヒモ
  2. 親子のスキンシップを大切に
  3. 自分の身体を労わっていますか?
  4. おんぶが簡単って実はすごい
  5. 抱っこヒモを選ぶ『ときめき』を大事に
  6. 安心・安全な抱っこヒモの理由
  7. 抱っこヒモをいつから使う?
  8. 赤ちゃんとのお出掛けをもっとラクに

 

日本の育児に寄り添って作った抱っこヒモ

日本の抱っこひもメーカーであるnapnap(ナップナップ)の抱っこひも開発はパパ&ママの声から始まります。子育ての現場から届くご意見やご要望を製品に生かしたい。その強い想いがnapnap(ナップナップ)を動かしています。

【ふたご抱っこひも】もそのうちの一つ。「いつも同時に泣く二人だから、一緒に抱っこしてあやせればいいのに」そんな気持ちがきっかけでふたごママが手作りした抱っこひもから開発が始まり、2年間改良とモニターを重ねてようやく、二人同時に抱っこできるふたご抱っこひもが完成しました。

子育てに寄り添って、これまでも、これからも。そんなこだわりを大切にしていきたいと考えているそうです!

 

親子のスキンシップを大切に

子育て全体を通してみれば、長時間の抱っこやおんぶを必要とする時期というのは実はそんなに長くありません。だからこそ、napnapはこの貴重な時間を心地よいものにしたいと考えています。

napnapベビーキャリーはサイズがコンパクトで、抱っこひもをたくさん使う小さい月齢の時期の赤ちゃん、小柄な日本人のパパ&ママにもしっかりフィットします。

肩ベルトが浮かないようにカーブをつけたり、フィットするための工夫を凝らしたのは密着した状態でお子さまを抱っこし、抱っこひもでより親子の一体感を持てるようにしたかったためです。パパと赤ちゃん、ママと赤ちゃんがしっかりと寄り添い、言葉では伝えきれないものをお互いに感じるひととき。

限られたその時間を、napnapベビーキャリーがそっと支えます。

自分の体を労わっていますか?

自分のお世話をしてくれるパパ&ママが笑顔でいられれば、赤ちゃんも笑顔でいることができます。

napnapの抱っこひもは赤ちゃんの重さを肩と腰に分散するからとってもラク。

腰ベルト有りは腰痛持ちの人には辛いのでは?と思われるかもしれませんが、実は肩だけで支えていても体の前面にかかる荷重を支えようと腰に負担をかけています。

つまり、肩ベルトのみ=腰に優しいというわけではありません。

 

抱っこひもがしっかりフィットすることで赤ちゃんの重心をより近く高い位置で抱っこでき、肩と腰に負担を分散することでパパ・ママの体にもやさしくお使いいただけます。

赤ちゃんだけではなく、パパ&ママにも優しい抱っこ時間を。napnapはそんな風に考えているそうです!

 

おんぶが簡単って実はスゴイ

赤ちゃんの顔が見えないおんぶは、パパ&ママにとって最初は不安なものかもしれません。

赤ちゃんの命を守るため、毎日初めてのことに一生懸命取り組むパパとママに少しでも安心してほしいという思いから全ての抱っこひもに「おんぶ補助ホルダー」がついています!

おんぶ補助ホルダーでしっかり支えることで、生後4か月で首が座った後から1人で簡単におんぶができます。

 

抱っこひもを選ぶ「ときめき」を大事にしませんか?

人気の抱っこひも、おすすめのベビーカーやチャイルドシート・・・プレパパ&プレママ時代に子育て用品を探すのは、どうしてあんなに胸がワクワクするのでしょうか。

新生児の時から少しでも良いものを与えたいと思うのは、きっとこれからの子育てにたくさんの夢や希望がつまっているからなのでしょう。そしていつか、想い出に変わる抱っこひもだからこそ、安いだけではなく高品質・高機能にこだわりたい。

「懐かしい」といつかしみじみとした想いとともに取り出してもらえるような抱っこひもを目指して、napnapは開発に取り組んでいるそうです!

安心・安全な抱っこひもの理由

当たり前と思ってしまいがちな抱っこひもの安全、安心はどのように守られているかご存知でしょうか。

napnapはパパ&ママ&赤ちゃんが心から安心して抱っこひもを使うことができるよう、日本で抱っこひもを生産・輸入する36社が集って作られた「抱っこひも安全協議会」に幹事社として参加し、その活動に積極的に取り組んでいます。また、安全基準・製品認証・事故賠償が一体となった一般財団法人製品安全協会が定めるSGマーク制度の認定を受け、ヒップシートTranシリーズ・ふたご抱っこひも以外の全ての製品においてSGマークを取得しています。(※ヒップシートとふたご抱っこひもは取得ができない為、同等の試験を行いクリアしています。)

SGマーク認定においては、抱っこひものSG基準に適合しているか安全性、品質、縫製、強度、材料、付属品、取扱説明書に至るまでさまざまなチェック項目をクリアしなければなりません。パパ&ママ&赤ちゃんが笑顔で抱っこひもを使い続けるために、napnapはこれからも高い安全性を守る取り組みを続けてくれるはずです!

抱っこひもをいつから使う?

プレパパ&プレママが抱っこひもの購入を考える時、気になるのはいつから”いつまで使えるか”でしょう。

そんなプレパパ&プレママにおすすめなのが、新生児から使える抱っこひもです。napnapの抱っこひもは全て新生児から体重20㎏まで使用できるので、1ヶ月検診の際にも活躍します。

赤ちゃんと密着して過ごせる期間をできるだけ長く。

napnapの抱っこひもは、そんなパパ&ママの想いを叶えます。

 

赤ちゃんとのお出かけをもっとラクに

赤ちゃんとのお出かけは、細々とした荷物がどうしても増えてしまうものです。バッグも便利なものが増えてはいますが、近場へのお出かけほど荷物は軽くしたい。

そんな時に役立つよう、napnapの抱っこひもには大きなマチ付きポケットがついています。このポケットにオムツやタオルを詰めてしまえば、後は手ぶらでおでかけできるのです。

また子供が歩き始めると、お出かけ中に抱っこひもから降りたがった時、使わない抱っこひもの収納に困ることがあります。そのためnapnapベビーキャリーはウエストベルトを巻いたままコンパクトに収納する機能をつけました。

あまり目立たない機能ですが、家族の時間が少しでも快適になるよう考えられています!

おすすめの記事